産業医紹介サービスを比較する際のポイント4選!ランキングの注意点は?

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執筆者

ママナース×ライターとして活動をしています。
現在、看護師として総合病院に勤務し、急性期病棟で患者さんの看護にあたっています。急性期病棟は、患者さんの治療の場で、手術、抗癌剤治療、点滴治療などを受けに来られる患者さんと日々関わります。その中で私が大切にしていることは、患者さんの立場に立って考え、看護を提供することです。私たち看護師にとって患者さんは、病棟に何十人といらっしゃる患者さんのうちの1人ですが、その患者さんにはその人の人生があり、家族がいます。日々の業務の多忙さから、そんな当たり前のことすら抜けてしまいそうになることがあるので、日ごろから大切にしていることです。

看護師として働くなかで、知り得た知識や経験を活かして、看護師以外のなにかをしてみたいな、と思い始めたのがライティングのお仕事です。「エビデンスに基づいた信憑性のある情報を読み手にわかりやすく伝える」を意識し、記事の作成をさせていただいています。ライターとしての活動は1年ほどですが、文章を書くこと自体が少しずつ楽しいと思えるようになってきたので、これからも継続し頑張っていきます

趣味は、家族や友人と話をすること、美味しいものを食べることです。

監修者

働く人の心身の健康管理をサポートする専門家です。従業員の皆さんと産業保健業務や面談対応から健康経営優良法人の取得などのサービスを通じて、さまざまな企業課題に向き合っています。私たちは、企業経営者・人事労務の負荷軽減と従業員の健康を実現するとともに、従業員に対する心身のケア実現を通じ、QOL向上と健康な労働力人口の増加への貢献を目指しています。

常時使用する労働者数が50人以上となった事業場や、産業医の変更を予定している事業場では、産業医紹介サービスの利用を検討する場合があるでしょう。しかし、産業医紹介サービスの良し悪しに関しては、実際に利用しなければわからない部分もあるため、どのサービスを選べばよいか悩む企業担当者の方も多いはずです。

そこで本記事では、自社にマッチする紹介サービスを見極めるために比較すべきポイントや、ランキングサイトをみる際の注意点を解説します。

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産業医紹介サービスを選ぶ際のポイント4選

まずは、産業医紹介サービスを選ぶ際のポイントを4つ解説します。

選ぶポイント1:産業医の登録人数、対応エリアを確認する

産業医紹介サービスを選ぶうえで重要なポイントの一つが、産業医の登録人数の多さです。登録人数が多いほど、自社の特徴に合う産業医を選任できる可能性が高まるでしょう。

また、産業医紹介サービスによっては対応エリアが限定されている可能性があるため、自社の事業場のある地域が対応エリアに含まれているかを確認する必要があります。過疎地域に事業場がある場合は、対応エリアに加え、産業医の候補者が十分にいるかも確認しておくことが重要です。

都市部に関しては、ほとんどの産業医紹介サービスが対応していますが、地方については対応不可となるケースもあります。そのため、全国各地に支社や支店がある企業は、全国対応できるサービスから選ぶとよいでしょう。新たに事業場が増えたり、常時使用する労働者数が50人以上となったりした際の産業医の選任もスムーズです。

選ぶポイント2:料金設定が適切かつ明確な会社を選ぶ

料金とサービス内容のバランスが適正かどうかを確認することも重要です。サービスによっては、月額料金だけでなく、紹介手数料や産業医選任の費用、顧問料、その他オプションによって追加料金が発生することもあります。

トラブルを避けるためにも、料金を明確に示している紹介サービスを選ぶとよいでしょう。低価格をうたう産業医紹介サービスのなかには、「初月のみ」「小規模事業場のみ」などの「条件付き」で安くなる場合もあるため、注意が必要です。

各社の料金を比較する際には、産業医紹介サービスの比較サイトなどを利用するのが簡単です。しかし、より慎重に比較検討するなら、実際に複数の産業医紹介サービスから見積もりを取ることをおすすめします。

選ぶポイント3:自社の課題に合う産業医を提案してくれる

自社の課題を把握し、的確に意見してくれる産業医紹介サービスを選ぶことも重要です。産業医にはそれぞれ得意分野があるため、企業の抱える課題によって適した産業医が異なります。例えば、精神科医であればメンタルヘルス分野に特化している、内科医であれば健康診断をスムーズに進めることができる、などが挙げられます。

また、「企業が産業医に求める業務内容と産業医の認識が異なる」「産業医のスタンスが企業の方針と合わない」など、企業と産業医の間でミスマッチが起こるケースも少なくありません。事前に産業医と面談し、意見交換できるサービスがあれば、こういったミスマッチを防止できるでしょう。

そのほか、テレワークをメインとしている企業では、オンライン対応が可能な産業医紹介サービスを利用するのがおすすめです。社外にいる労働者との面談をオンラインで行なえるほか、海外に支社や支店がある場合にも便利です。

選ぶポイント4:選任後のサポートの充実度を確認する

「産業医さえ選任してしまえば、法定対応は完了」というわけではありません。産業医選任後のサポートやサービスの充実度にも着目して、産業医紹介サービスを検討しましょう。

具体的には、産業医の訪問日や業務内容の調整を企業との間に入って行なってくれたり、ストレスチェックの実施や衛生委員会の開催など、健康経営に関する活動をサポートしてくれたりするサービスがおすすめです。そういったきめ細かいサービスに対応した会社であれば、企業担当者の方の業務負担も大幅に軽減できるでしょう。

産業医紹介会社の比較サイト、ランキングサイトの注意点

数ある産業医紹介サービスを比較する際には、ランキングサイトなどを参考にすることもあるでしょう。しかし、こういったサイトで比較されている情報は、公式サイトで公開されているものに限られるため、具体的なサービス内容まで考慮されていないことがほとんどです。

費用や訪問プラン、導入実績などの基本事項を知るうえでは役立ちますが、自社にマッチする産業医紹介サービスであるかを検討するための情報としては、十分とはいえません。産業医は頻繁に交代できるものではないため、ランキングサイトは各社の概要をまとめた程度のものととらえ、契約する会社は慎重に選ぶ必要があります。

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「産業医紹介サービスを検討しているものの、どこを選べばいいのかわからない」「初めての産業医選任なので、細かな部分までサポートしてくれるサービスを選びたい」という企業様には、リモート産業保健の利用がおすすめです。

リモート産業保健では、産業医の紹介・選任サポートはもちろん、職場巡視や産業医面談の実施、ストレスチェックの代行、衛生委員会の立ち上げ・運営支援など、一連の産業保健活動を一括サポートいたします。

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まとめ

自社のニーズに合う産業医を選任する方法として、産業医紹介サービスの利用が挙げられます。しかし、各社を比較検討するにあたって、コストやサービス内容が気になる企業様も多いでしょう。そのような企業様には、低価格で充実のサポートを提供する、リモート産業保健がおすすめです。

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